2007年01月27日

■サーバーの削除

Notes/Dominoシステムからサーバを削除するとき、どのような手順をとっていますか。
私はシステム管理プロセスを使って「サーバー削除」をするものだと信じていたのですが、
意外とこの機能を知らない運用担当者が多いと聞いてびっくりしました。

サーバー文書の削除、関連するグループからの削除、ドミノディレクトリにエントリされている
サーバ名、そしてデータベースのACL。
これらを手動で変更しようなんて、クレイジーだと私は思ったのだけれど、そうでもないらしい。

というのも、小規模のシステムではあまり作業が発生しないので、
あえてシステム管理プロセスを使わず、文書を手動でなおしたり、
削除するケースが多いとのこと。
システム管理プロセスが上手く動かないのであまり使いたくないという意見もある。
確かにシステム管理プロセスが出たてのころは本当に怪しくて、
自分の作ったプログラムの方が、信用できると思ったけれど、
少なくとも最近のバージョンでは基本の機能は安定していると感じていた。

実際にはそうじゃないのかな?とこの話を聞いて思ったりして。

私はどちらでメンバーに作業を推奨しようか、検討中です(笑)。
posted by せりあ at 19:23| Comment(2) | TrackBack(0) | Notes/Dominoな仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■なかったことにする?

海の向こうから新しいNotes/Dominoの話が聞こえてくる。
実物をみるまで何とも言えないな、が私の正直な印象なので、今はへぇ〜、なるほどな〜くらいのレベルで記事を読んでいる。

その中で思想的に気になる機能があった。
誤って送信したメールを削除できるというもの。(もともと日本のベンダーのグループウェアにあった機能らしい。)
情報漏洩等の絡みでユーザからのニーズもあるのかもしれないけれど、私的にはゲームのリセットに似ている気がしてすんなり入ってこない。

確かに情報漏洩は困るし、システムが人間のおかすエラーを回避するということなんだろうけれどそこまでソフトにさせるのか、という疑問と、発言する、発信することの重みを意識しなくなるのではと思うからだ。

間違っちゃったから、なかったことにする的感覚がどうも好きじゃないのかもしれない。

ま、もちろんなかったことにできるのはDominoサーバに入っているメールだけで、インターネットに出てしまったものは諦めるしかない。
たぶん、こういう機能があると、逆に発信したメールは取り消せるものという認識で、エンドユーザにインターネットに出ていったメールも取り消せと言われる予感がする。
むしろ情報漏洩的にはこちらの方が問題は大きい。

一回、口から飛び出した言葉はなかったことにできない、という考え方が常識ではなくなる時代の先駆けなのだろうか?
そんな時代は正直、きてほしくない。

リセットできないものも生きていくなかではいろいろあるのにね。
posted by せりあ at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | MISC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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