2007年08月25日

■クライアント覇権戦争?

最近、ふっと思う。
グループウェア戦争なんて言葉も一時期、聞かれたのだけれど、
もう、そうじゃないな、と。

どちらかというと「クライアント覇権争い」という感じではないかなと。
IBMはNotesクライアントStandardで、MSはVISTA+OFFICE2007で。

なんて、ふと思う朝。
posted by せりあ at 10:15| Comment(2) | TrackBack(0) | Notes/Dominoな仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

■ただより怖いものはない

WEBの世界では雨後の竹の子のように次から次へと新しいサービスが提供されている。
新しいものずきの私は基本的に気になるものは片っ端から使ってみることにしている。
そこにあるアイディアや思想がおもしろいなと思ってるから。
だけど、これらは基本的にフリーであり、永遠のβ版であり、稼働を保証されたものではない。
だから、たいてい使えるからラッキーという感覚で使う。
動かなくても、『まあ、いいか』と諦められる。
それ以上を最初から期待していないのだ。

じゃ、googleはどうなの?とつっこまれるかもしれない。
googleはたいてい動くことを期待できる。機能も満載だ。
でも、私はgoogleがフリーだと思っていない。
私たちは貨幣でコストを払っていないだけで、情報というとてつもない価値があるかもしれないものの代わりにサービスを使っているのだ。
それをフリーとは言わない。
ある種の物々交換だ。

そんな世の中なので顧客はエンタープライズのシステムだって、安くできるはずだと言う。WEBではただなのだから、と。
だったらただのWEBサービスを使えばいい。
システム構築の手間もなく今からだって利用できる。
なのに、なぜベンダーにシステム構築を依頼するのか、そこに彼らもちゃんと答えをもっているはずだ。

セキュリティだったり、サポートだったり、事業継続性だったり、何らかしらの不安を抱えているからこそ、それを使わないのだ。
そしてその顧客が求めているものにはコストがかかる。
googleはソフトウェアの販売というビジネスモデルを利用していないだけで広告収入でもうけ、システムや人材に莫大な投資をしているからこそ、レベルの高いサービスが提供できるのだ。

昔の人はいいことわざを残している。
『ただより怖いものはない』がまさに今のWEBサービスを表している表現だと思う。

そのサービスは本当にただですか。
貨幣よりももっと価値のある何かと交換しているだけではないですか?



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posted by せりあ at 08:46| Comment(2) | TrackBack(0) | Notes以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

■若者

どうでもいいことなんだけど、やっぱりLotusDayに行ったら、若者が少ない感じがした。

いや、あくまで感じなんだけど。
posted by せりあ at 10:55| Comment(4) | TrackBack(0) | Notes以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

■Webシステムがリプレースしやすいって本当ですか?

猫も杓子もWebシステムが扱いやすいとか、リプレースがしやすいという。

本当にそうですか?
なぜ、そう思うかの根拠を追いかけたことがありますか?

標準だと思っている仕組みは本当に同じものなのでしょうか?

大事なものを見極めたければ表出化された言葉を鵜呑みにするのは危険です。

本当に今のWebの技術は不変ですか?
そう信じられる根拠はなんでしょう?

私自身も考え続けています。
posted by せりあ at 08:59| Comment(2) | TrackBack(0) | Notes以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■なぜ変えたいのか?

グループウェア戦争なのか、メール戦争なのかよく分からないけど、Notes/Domino対何か、という争いは今も盛んだ。

システムを変えたいというお客様も多い。
前にも少し書いたが、その傾向は某社の仕掛けによりさらに激化している気がする。

私は確かにdominoというソフトウェアを気に入ってる。
だから中立には立ちきれないと思いながらも、それでもいいたいことがある。

日本でIT投資の効果がでないケースではほとんどが製品をきちんと評価せず、雰囲気とか、空気とか、しがらみで、時には目の前に見える費用だけで判断するからだろうと思う。

システムによって何を実現したいかではなく、変えたいのだ。
それがどんなに無駄か考えたことがあるだろうか。

企業は究極は利潤を追求する必要があり、公共サービスは私たちの税金を適正につかう義務がある。
無駄遣いなんて許されないはずだ。

私はだからNotes/Dominoに変えろなんて言うつもりはない。
企業として、団体としてのバリューのために何を選択すべきかをもっと頭から汗をかくくらいに考えて決断すべきだという警鐘を投げかけたいだけだ。


もう一度、同じことを問いかけます。
そのシステムは誰のためのシステムですか?
求めるバリューはなんですか?
posted by せりあ at 08:50| Comment(3) | TrackBack(0) | Notes以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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