2006年09月20日

■コラボレーション

不思議と私の中から面白い発想や新しい発想が出てきて、
"イヒッ"となる瞬間というのはあまりじっくりと考えている時ではないみたいだ。

これはインストラクター時代からずっと感じていたこと。
どんなに資料や本を読んでも、実機を使って検証をした結果を見ても、
自分の「腑に落ちない」ことがよくある。
そういうとき深く追求をして答えをだそうとしてもなかなかたどり着かない。私はたいてい諦めて答えを見つけようと急ぐのではなく、
さらに情報の収集や状況の把握に努めようとしている。
そのように素材を詰め込んで、誰かと話していると、自分が話している最中にだんだんとその事象の輪郭がみえ、本質にたどりつき、今まで自分が気づけなかった事柄に気づいたり、使わなかった言葉が飛び出してきたりするようだ。

そういう刺激を受けると次から次へとアイディアが浮かんで広がっていく。
これって私だけなのかしら?と普段から疑問に思っている。

そんなことが分かっているので私はできるだけ、いろんな人と、
たくさんの会話をしようとしている。
それによって得られるものがあるのだと体感して理解しているからだろう。
ま、ときどきは議論が白熱しすぎて、終電に乗り遅れたりすることもあって、これは危険だったりもするのだけれど(笑)。

そうして私はコラボレーションの中から自分がやるべきことに気づいた気がした。
なんとか、Notes/Dominoを知ってもらいたいとブログをはじめたけれど、まだまだ物足りないと思っていた。
何かがあるはずだと感じていた。
これから、Notes/Dominoユーザの叡智をWEB2.0的なアプローチで何とか集められないかというのを考えている。

当面、いくつかやりたいことがある。

・Notes/Domino Wikiを作る
・OpenNTFをボランティアでローカライズする仕組みを作る
・開発者のやる気を起こすテンプレートコンテストを開く

どれも壮大な計画で途中で頓挫するかもしれません。
今は本当にただの思いつき。

でも、そんなことを一緒にやってみたいという方がいたらぜひ、声をかけてください。
3ヶ月から半年くらいかけて、自然発生的なNotes/Dominoユーザコミュニティみたいなものが出来上がっていったら面白いな、と考えています。


・・・・なんて、無謀なことをと自分も思ってます。
でも、宣言しないと始まらないし、何かしてみたいし。

あんなことはどう?こんなことはどう?なんていうご意見があれば、ぜひお聞かせくださいな。

とりあえず、今日は、ここまで。
posted by せりあ at 01:36| Comment(5) | TrackBack(2) | Notes/Dominoな仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいですねぇ。

Localizationは結構労力かかりますので、かなり献身的な人が必要ですね。

私のような老人には無理です。
Posted by 岩間 信也 at 2006年09月22日 08:31
■岩間さん

老人だなんて。
私の基準では老人は70歳以上ですよ(笑)。

どんな風に実現できるか、分かりませんが、
今は自分の中でいろいろプランを練っているところです。

Posted by せりあ at 2006年09月27日 00:28
>・Notes/Domino Wikiを作る

WikiはOpenNTF.orgにすでにそれらしきプロジェクトがありますね。

OpenNTF.org - About DominoWiki
http://www.openntf.org/Projects/pmt.nsf/ProjectLookup/DominoWiki
Posted by at 2006年09月27日 08:26
■ななしさん

こんにちわ。
そうだったのですね。

やっぱりみんな考えることは似ているのかもしれませんね。
Posted by せりあ at 2006年09月27日 13:10
すみません。
ななし=NDOMINO-Sです。
名前を入力し忘れました。
Posted by NDOMINO-S at 2006年09月27日 15:50
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やる気の循環
Excerpt: 子供達は、ゲームやテレビに夢中になっていると、こちら声を掛けても全く耳に入らない。楽しいことには、物凄い集中力を発揮しているのだ。知的障害を持つ私の息子でも、お気に入りのマンガや音楽が流れると、身動き..
Weblog: HottaWorld::「活・喝・勝」
Tracked: 2006-11-16 16:27

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