2008年11月27日

■休止のお知らせ

しばらく記事も書いていなくていまさらなのですが、
このブログをお休みしようと思っています。
事情は諸々ですが、また、近いうちに別の形でお会いできると思います。
今までありがとうござ増した。
posted by せりあ at 10:38| Comment(10) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

■使いやすさは慣れか?

Notes/Domino8は開発手法で「ペルソナ法」というのを使って、
よりユーザインターフェースを使いやすくなるように開発したという。
果たして、Notesは使いやすくなったのだろうか。

確かに、操作をしていて便利だなと思う点もある。
特にカレンダーの使いやすさなどはセミナーなどでも強調されている通りだ。
しかし、ふと、考える。
使いやすさって何を基準にしているのだろうと。

もちろん人間工学に基づいて、自然な目の動きや、手の動きに馴染んだものを
提供するというのは一つのものの見方だろう。
すでに記号化されている(もともとは独自のソフトウェアのものであっても、長年、
それを使うことによりすでに一つの記号として認識されているメニュー、アイコンなど)ものを使うことも一つの方法かもしれない。

私の中の疑問は実は使いやすさの大半は「慣れ」なのではないかという見方である。

私の場合、最初はMACユーザだった。
おかげで、フロッピーやCDをゴミ箱に入れようとする癖はなかなか抜けなかったし、
CDを入れたときに画面にアイコンが出てこないWindowsの仕様にいらいらしたりもした。
要するに慣れ親しんだ方法で何とかしようとしてしまう習性が人にはあるのだと思う。

そこで、ソフトウェアを作っている人々全てに聞いてみたい。
カタログで声高に言われている「使いやすさ」はいったい何を基準にしているのかと。
操作の回数が少ない(クリック一発ですむ)なんて分かりやすいといいのだけれど、
実際はそれぞれの感性で使いやすいといっているような気がするのは、私だけでしょうか?

ちなみに、私はNotesの機能で「Escキー」で画面が閉じるのはすごく便利だと思っていて、たまにWindows系のアプリを使っててもつい「Escキー」を押してしまう癖が抜けなかった時期があったな、と回顧してみたりする。
posted by せりあ at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

■Global Market share

http://www.alanlepofsky.net/alepofsky/alanblog.nsf/dx/lotus-notesdomino-marketshare-is-growing

確かにMSが頑張ってることが分かるグラフ。
ワールドワイドのシェアはこんな風になってるみたい。

2006年になってほんの少し、勢いが落ちたらしい。
Notes/Dominoはほんのちょっとあがったらしい。

2007年、Notes/Domino8が出て何かが変わるのか、
それとも、変わらないのか、それが見所?
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posted by せりあ at 09:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

■ユーザーの視点

これはSEという仕事全体の話。
ユーザは欲しいものを本当は理解していないかも?という視点を持つことは大事だと思う。

http://satoshi.blogs.com/life/2007/09/post-8.html

これを読んで自分が思っていたことがまとまってるな、と思った。

すごく分かる、実感。
私も日々、感じることです。
ぜひ、駆け出しのSEさんには知ってほしいこと。
posted by せりあ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■ノーツなのに・・・使い方が分からない

Standardを使ってて悲しくなることがある。
Notesなのに使い方が分からない(泣)。
機能が増えすぎて、どの機能がどうなってるのか、
Basicとどうちがうのか、ひとつづつ確認していかないと分かりません。

あと、どこまで今までのカストマイズレベルで対応できるのか、
Javaを使わないとできないのか、
この辺の見極めが大変そうです。

進化したんだな、と実感する瞬間でもある。
posted by せりあ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

■ブログ記事って効果的なの?

Notes/Dominoの情報を収集しようと「テクノラティ」でウォッチリストを使っている。
ふと、同じような記事がたくさん引っかかってあれ?と思って少し追いかけてみた。

「ドリームアーツ」という会社がNotes/Dominoからの移行で、
ブログ記事の宣伝攻勢をかけていることがおぼろげながら分かった。
しかし、こういうブログ記事って信用されるのだろうか?
私は胡散臭いと思ってしまうのだけれど。
ちなみに、下記のようなところが記事を書いてました。
あまりに記事が多すぎて、途中で探すのを挫折しました(笑)。

ちなみに、こういう記事を読んで、誰が導入を考えるんだろう?
その辺のダイエット商品とはわけが違うのではと思うのだけれど。

ま、それだけ宣伝に力を入れているということなのかもしれない。


【見つけた似通った記事】
http://yoisinatansaku.seesaa.net/article/53032802.html
http://yubano343.blog106.fc2.com/blog-entry-84.html
http://plaza.rakuten.co.jp/takegoo/diary/200708280001/
http://ranmaru2425.blog85.fc2.com/blog-entry-113.html
http://blogokozukai1111.blog108.fc2.com/blog-entry-10.html
http://blogyudaiki.seesaa.net/article/53086052.html
http://portable-web.sblo.jp/article/5243539.html
http://hangon.jugem.jp/?eid=175
http://monku.jugem.jp/?eid=108
http://nanablog01.blog90.fc2.com/blog-entry-222.html

posted by せりあ at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

■プロジェクトマネージャーのつぶやき

なんていうブログをはじめてみました。
日々のプロジェクトの中で気づいたこと、
こうあるべきだと自分が強く思うことなど、
短い言葉でまとめようと思っています。

■プロジェクトマネージャーのつぶやき
posted by せりあ at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

■Dominoってやっぱり特殊なの?

Domino関係の仕事をしていて感じることがある。
事実関係はさておき、他のプロダクトの連携をしようと思うと、
必ず関係者から「Dominoは特殊だから、できるかどうかわかりません」と言われる。
一般的なInternetプロトコルを使おうとしているのに、だ。


たとえば、あるシステムとの連携でDominoでLDAPを使えるように設定した。
単純にそのシステムからLDAPで特定のメールアドレスが登録されているかを確認するだけの仕組みだったのだけれど、Dominoではできないんじゃないか的なことを言っていた。
結果は、もちろん普通にLDAPサーバとしてそのシステムからの問い合わせに対応している。
それで障害が起きたとは聞いていない。


さらにいまはIMAPで同じような局面にさらされている。
他のIMAPサーバなら連携できるけど、Dominoは保証できません、という話だ。
一般的にプロトコルの常識から考えても、そんなことはあってはいけないのでは?と私は思う。
お互いにIMAPという共通のプロトコルを使ってやり取りをする仕組みを作っていて特定のシステムとだけ上手くいかないというのであれば、RFCが何のために存在するのかも分からなくなってしまう。

確かにDominoもSMTPを標準装備し始めたころは、いろいろ問題もあった。
準拠すべきRFCに準拠しきれず、受け取った他のメールシステム側でいろいろな事象が発生したこともあった。

今もそれがある、ということなのだろうか。

もちろん、私たちは検証して結果を確認する選択をしました。
上手くいくと思う?それとも・・・・。
posted by せりあ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

■ODSが新しくなるらしい

ようやく私も本格的にNotes/Domino8のベータを使いたおし始めた。
プチショックな出来事。
どうやらODSが新しくなるらしい。
ODSが変わると移行の時に面倒だよなぁとふと思ったり。
移行が段階的だったりすると、人事異動等で古いサーバに戻ったりするし、
圧縮の設定が面倒じゃないか、なんて、独り言をつぶやいてみたりして。

それでもそのおかげで便利な機能が増えるみたいだけれど。


・・・ひさびさにNotes/Dominoちっくな話だ(笑)。
posted by せりあ at 14:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■データの信憑性

開示されたデータをどう見るか、というのはビジネスでのひとつの視点としてあると思う。
たとえばNotes/Dominoのシェアに関する話。
提示する機関によってまったく違ったデータが出てくる。
明らかにそこに意図を感じる。
場合によっては金銭が絡んでいることもあるのだろう。
シェアを正確に把握することが難しいことも拍車をかけているのかもしれない。

面白いもの。
現実とは乖離したデータに加工し、プレゼンテーションをする会社。
事実は事実としていつか表に公表されてしまうものだと思うのだけれど。
それでもあえて自分に都合のよいデータとして書き換えて利用するのだろう。

結局はユーザ自身が、ベンダー自身が何を信用できるかを判断することになるのだろう。
posted by せりあ at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

■技術者不足

うすうすと、いや確実に分かってはいたけれど、
Notes/Dominoは技術者不足だ。
私のプロジェクトでもそれなりのメンバーを確保するために、
いろいろと画策をしてきた。
このソフトウェアは設計、導入で失敗すると、と手のつけられない子に育つと分かっているので、少なくとも自分のプロジェクトではそうならないように、提案もしてきたし、方向も修正してきた。

ところが、ここのところ、私を取り巻く空気が不穏だ。

部内でも私がNotes/Dominoをそれなりに知っていることが伝わっていたり、私が小耳に挟んで、つい口を出してしまったりという状況が続き、ふと、気がつくと大きな商談が、目の前にうようよしているのだ。
それも3000ユーザ以上の大規模のマイグレーションやバージョンアップの相談が立て続けに3件も。
中には癖のありそうなものもある。
提案も、体制もまだまだ真っ白な緊急性の高いものもある。

でもね、自分のプロジェクトでも大変な状況なので、全部、面倒見てあげますともいえない状況なわけで、でも、下手なSEに任せて、Notes/Dominoの悪口を言われたくもないとう気持ちもあって、どうにか、何とか、サポートしてあげたいな、とも考えている。
せめて時期がバラバラであれば何とかなるのに。

チャレンジャーな皆さん、募集中です。
私と仕事してみたいという方がいたらぜひぜひ名乗りを上げてくださいまし。
(けっこう、まじモード)
posted by せりあ at 21:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

■LotusSpringForumでの全体的な感想

LotusSpringForumに参加した。
主目的はNotes/Domino8がどんな風になってきているか、を知るためだったのですが、
今回はNotes/Dominoを取りまく新製品が紹介されていて、そちらもちょっと興味をそそりました。
技術的な部分は茶坊主くんに任せて(笑)、私は自分が感じたことを書こうと思います。

紹介された製品は技術面から見ると目新しいものはありませんでした。
例えばFrickrはDomino.DocとQuickPlaceのいいとこどりのような製品だし、
ConnectionsはかつてLotusDiscoveryServerが目指していた世界を拡張し、
さらに最近の流行のSNSやソーシャルブックマークを包含したパッケージみたいだし。
世界中で無料で提供されているようなサービスをビジネスとして活用するために、
そっくりパッケージにしました、というあたりはIBMらしいとも思ったけれど。

いろいろな話を聞きながら私はふっと技術とは違うことに興味を持ち始めた。
このセッションで私たちに新しい技術を説明したいというよりは、
自分の仕事のやり方を変える提案をされているのではないかということを感じていた。
技術屋の視点はとかくソフトウェアの機能に向かう傾向にある。
新しいクライアントの機能や開発ツールの機能を見ながら、これがあれば、
何ができるな、とか、こういうアプリを開発するのが楽になるな、とか。
だけれど、もう、私はそういうことを考えるポジションでなくなってきたのかもしれない。

これらのツールをどんな風に使えばビジネスの効率は上がるのだろうかと考えていた。
そう、自分の仕事の仕方はどんな風にかわるのだろうか、と。
スピードは上がるのか、生産性はあがるのか、探し物は楽になるのか、など。

紹介されたコラボレーションツールは会社のビジネスのプロセスを大きく変えるというよりは個人の持っている能力を最大限に引き出して、それを他の社員が活用することにより仕事を効率化しようという発想だ。
かつては組織の意向に応じて、一箇所に情報を集めて活用しようとしていたものを(グループウェアなどの発想)、情報を集約することを強制するのではなく、個人がそれぞれ勝手にアウトプットした(しかも自分のためだったりする)情報を探しやすくしてナレッジを再活用しようというアイディアではないかと思う。

さて、アイディアを形にしてユーザに使ってもらうために、
これらのツールをどんな風に使っていくか、じっくり考えてみよう。
posted by せりあ at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

■グループウェアという言葉は死んだのか?

基本的に私はネットの世界が好きだ。
新しいツールとか、コミュニティにわくわくするタイプ。
もちろんSNSも使ってるし、Googleも使い倒したり、
はやりのWEB系の無料サービスサイトのアカウントはたくさん持っている(笑)。
ユーザとしてぶつぶつと文句言いながら、楽しく使っている。
遊びで使う分には多少の不具合は許容できる。
そんな風にユーザと一緒にサービスが進化していく時代になったのかもしれない。進化の過程でやっぱり生き残れないサービスがあったりするのも面白いと思う。
ただ、時として言葉の定義はすごくあいまいでイメージとして捉えにくいこともある。

たとえばSaaS。
ASPとどう違うの?と思う。
よくよく調べていくと基本的なコンセプトは同じ。
例えば売れなくなったお菓子の包装を変えてよさそうに見せてるみたいな感じ。
それと同じように最近、ポータルやEIPという表現がグループウェアの意味を含んで語られているような気がしている。
そしてグループウェアという言葉は見なくなってきた。
言葉自体が古臭い感じがするのと、情報共有がもはやグループという単位ではなくなってきたことに起因しているのかと思い始めている。

そしてNotes/Dominoはグループウェアから進化してどこへ行こうとしているのだろうか。

posted by せりあ at 20:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

■Notes/Dominoだけではなく、仕事の話

ここではなるべくNotes/Dominoについての記事を書いてきたのだけれど、
仕事にまつわる話はこれからはここに書いていくことにしました。
Notes/Dominoだったり、それ以外だったりする私の経験とか、体験とか、
お話できるレベルで少し書いていこうかな、と思います。

仕事に役立ちそうな本の紹介なんかもしていけたらいいかな、と
少し方向性を変えながら行こうと思います。

これからもどうぞよろしく。
posted by せりあ at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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